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Interview /生産者の声
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【久保マリンの産地放浪記】渥美どろんこ村様
2024年12月下旬
愛知県の田原市にある、渥美どろんこ村さんに行ってきました!
こちらを運営されている小笠原さんには、有機ブロッコリーや有機キャベツを納めていただいています。小笠原さんは、奥様と共に食べることや、命のつながりを学んでもらうための「ファームステイ」を開催しています。そこでは、作物や動物を育て、最終的にはそれらを命としていただくまでを体験します。体験を通して、自然や動物、日々の食事や私たちの生活の全てが、「循環」している事を学びます。

黒板に書かれた、みんなの「あいことば」

体験の様子の写真

ファームステイの体験内容
体験内で、鶏の解体を子供たちが行う事もあると聞いた時は正直驚きましたが、意外にも、果敢にチャレンジする子も多いとのこと。なんだか、大人の方が物怖じてしまいそうです。
このような体験を子供のうちにしておける事で、毎日いただく食事についてのありがたみを、より感じられるようになるのではないでしょうか。
そんな体験の様子は、YouTubeでも見ることができます。
体験のコースには様々な種類がありますので、ご興味が沸いた方は是非、どろんこ村さんのサイトを覗いてみてください!
農作物の状況の、情報交換タイム

広がるキャベツ畑

おもてなしでいただいた料理
豚さんの命を、いただきます奥様は、ご自身の思いを詰め込んだ、絵本を作成されていました。
こちらの絵本はなんと、書店などでも販売されているというので驚きです!お見せいただいた絵本には、たくさん読み込まれた跡があり、手書きで英訳も追加されていて、世界の子供たちにも伝わる工夫がされていました。

小笠原さんご夫妻は、農園を営みながらもこういった様々な活動を行っておられ、そのエネルギッシュさに、私も非常に刺激を受けました。
そんなお2人には、「地球1個分の暮らし」をしよう!というお話もしていただきました。
それは、「世界中の人たちが、日本人の平均的な暮らしを続けるためには、2.9個分の地球が必要になる」と言われることから生まれた考えとのこと。こういった、どろんこ村さんでの体験を通して、自分にとっての“当たり前”の生活について、1度立ち止まって、振り返ることができそうです。
小笠原さんの栽培する、全国でも希少な有機ブロッコリー、有機キャベツは雑味もなく
滋味豊かな、心が温かくなる味わいで弊社のお客様からも毎年大人気です。